Steamがビットコインのサポートを終了!気になるその理由は?

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2017年12月6日に、アメリカのValve社が運営するPCゲームのプラットフォーム「Steam」は、ビットコインでの決済サービスの終了を発表しました。その理由は?

Steamとは?

皆さん一度は名前を聞いたことがあるであろうSteamは、アメリカのValve社が運営するPCゲームのプラットフォームです。
PCゲームやストリーミングビデオのダウンロード販売を行っていて、2002年からサービスを開始しています。

Steamのユーザーは、Steamのプラットフォーム上で販売されているゲームを購入等することにより、いわゆるゲームディスク的なモノがなくても、PC上でプレイが可能になります。

2016年4月からSteamではビットコインでの支払いが可能になっていた

2016年4月に、Steamの運営会社であるValve社は、ビットコインの商取引サービスを提供する同じくアメリカの会社であるBitpayとの提携を発表し、Steamプラットフォーム上でのビットコインの決済サービスが可能になりました。

しかし、それからたったの約1年半後の2017年12月6日に、ビットコインでの決済サービスの終了を発表しました。

Steamはなぜビットコインの決済サービスを終了したの?

なぜSteamがビットコインの決済サービスを終了にしたのでしょうか。

公式でアナウンスが出ていて、簡単にご紹介すると…

  • ここ数ヶ月のビットコインのレート価格の乱高下による取引手数料の急騰
  • 取引手数料の急騰は、結果的にSteamのユーザーが不利益を被ってしまう
  • Steamはビットコインの有益性を十分理解しているが、現時点で支払い手段としてはなり得ないと判断
  • ビットコイン決済によって支払い不足や手数料で困っているユーザーは引き続きサポートし続ける

とのことです。
Steamの発表がされた2017年12月6日のビットコインのレート価格は約146万を突破しました。
1ヶ月前は約80万円前後だったので、ここ最近のビットコインのレートは大変活発な動きになっています。

この記事を執筆している時点(2017年12月7日午前)でも、約160万円を超えているので、その勢いは留まることを知りません。

ビットコインのレート価格の急騰は、投資家にとっては良い面が多いですが、Steamのような企業にとっては必ずしもプラスとは限らないようですね。

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