ワシントンDCでは不動産売買がビットコイン決済できるようになる

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新居の購入もビットコインで

世界中の売り手と開発事業者はビットコインを不動産購入でも使えるようにしようとしており、ワシントンDCエリアでは、新しく4つの物件が仮想通貨で購入可能という状態です。

ワシントンポストの報告によれば、開発者のColoma River CapitalとColdwell Banker Residential BrokerageのAlex Venditti Groupは、頭金や一部支払い、全支払いをSt. James Place Condosの4つの新しい物件ででビットコインでの支払いを可能にしました。床、石鹸カウンター、ステンレススチール器具、凹型照明などがそれぞれ家の特徴としてあります。

物件に応じて、価格は$ 569,000(または50ビットコイン)から$ 949,000または(84ビットコイン)までの差があります。

なぜビットコインを取り入れた?

コンドミニアムの販売人は、2017年にビットコインの価値の急上昇に好意的に思っており、Venditti 氏は以下のように説明しています。

「開発事業者と投資家はビットコインに投資し、もし$8,700の価値のビットコインを2015年に買ったとしたら、その価値は$3,000,000のコンドミニアム全体を変える余裕があるほどの価値に上昇している。
頭金を持っていないが、ビットコインに投資し、コンドミニアム購入の一部に使えたミレニアル世代がいるということを我々は知っている。」

Venditti はミレニアル世代以降が仮想通貨に投資することに最もオープンであり、今後不動産購買において彼らの多くが一般的にビットコインを使用する時代であると指摘している。

Vendittiはまた、ビットコインが普遍的なものになることにおける責任のあり方についてもこう述べている。

「私たちは、新技術と新しい世界の最先端にいたいと思っています。将来、より多くの仮想通貨のトランザクションを見るつもりです。私たちは、ビットコイン取引が確実に進むことを保証するために、社内の法律チームとクライアントと相談しました。

重要なのは、仮想通貨は極めて揮発性の高い資産であり、毎日、毎週、または毎月の価格が大幅に変動する可能性があることです。この事実は、ビットコイン売買の交渉に関与するすべての関係者が理解する必要があります。」

Vendittiによると、
「買い手の財布から売り手の財布へビットコインが移動する間、つまり、購入申し込みが受け入れられた日からビットコインが送金される日までの間にビットコインの価値が上下する可能性があるというリスクが考慮された契約の条項を考慮する必要があります。

もちろん、ビットコインが不動産の支払いを受け入れられたのは初めてのことではありません。
ドバイの英国の不動産開発者は9月にビットコインでの支払いを可能にしましたし、マイアミはビットコインを使った不動産購入のための魅力的なホットスポットになる予定です。

今、あなたの夢の家は、あなたからは遠いブロックチェーンの一つにすぎないかもしれません。
あなたはビットコインで家を買いますか?反対に、あなたの家をビットコインで売るつもりはありますか?」

アメリカでもこのようにビットコイン事業が普及しています。
日本でも様々な領域でビットコインによる売買がなされる日が近づいていますね!

参考