中国大手仮想通貨取引所「Houbi」が日韓市場に参入

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中国大手仮想通貨取引所のHoubiとは?

Houbiは中国でビットコインを含む仮想通貨の取引規制が行われる以前まで中国国内最大級の取引所でした。
具体的には、世界第2位の取引量を誇っていました。

Houbiは、香港やシンガポールに拠点を移し、「Huobi Pro」に改名することで中国国内での規制を回避しています。

HoubiがSBIグループと提携し日韓市場に参入

Houbiは2017年12月に日本のSBIホールディングス株式会社と戦略的パートナーシップを提携しました。この提携で、SBIはHoubiの日本企業であるHuobi Technology Japan株式会社の持ち株を30%保有すると発表しています。また、Houbiの韓国企業であるHUOBI CO.,LTDの持ち株も10%取得しています。

加えて、SBIホールディングス株式会社の子会社である仮想通貨事業を主に行うSBIバーチャル・カレンシーズ株式会社の持ち株30%をHoubiグループが取得することもあわせて発表されています。

CryptoCompareによると、日本と韓国の仮想通貨市場は、世界中のビットコイン取引の40%、イーサリアム取引の10%を占めています。そのため、今回の業務提携で、日韓市場で大規模な仮想通貨取引所設立を試みているようです。

Huobiが提供してきた仮想通貨のトレーディングプラットフォームを活用し、日韓市場でもシェアを拡げていくことでしょう。