仮想通貨、ICOおよびブロックチェーンという言葉がアメリカの辞書に追加

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新しいかつ重要な概念が辞書に追加

1831年に設立され、現在では有名なEncyclopediaBritannicaが所有するアメリカの有名な辞書であるMerriam-Websterは、「仮想通貨」、「ICO」、および「ブロックチェーン」という言葉を正式に追加しました。

「mansplain」、「life hack」、「kombucha」など、様々な分野から現代英語の重要な要素となっている合計850の語句を追加した際に、出版社は仮想通貨に関連する言葉の多くを掲載したと発表しました。

Merriam-Websterの発表では、次のように説明しています。

「時には複雑になる仮想通貨関連の言葉は、多くの人に説明を必要とするテーマである場合が多いため、仮想通貨の詳細な定義だけでなく、 ビットコインのような仮想通貨の最初の発行を参考にしたICOの意味も説明する必要があるでしょう。

公的にアクセス可能なネットワークの一部としてデジタルデータベースに金融取引の記録を残すことは、ブロックチェーン技術を使用しています。」

仮想通貨の概念が確立したために辞書に追加された

仮想通貨、ICOおよびブロックチェーンを正式に追加したこの辞書では、仮想通貨を「デジタル上でのみ存在し、通常は中央発行または規制当局を持たないが、代わりに分散システムを使用して取引を記録し、新しい通貨の発行を管理し、偽造を防止するために暗号化に依存する」と定義しています。

この言葉が最初に使われたのは、1990年とされています。意外と古くて驚きですね。

ブロックチェーンは、「分散している、かつ誰でもアクセス可能なネットワーク内で同時に使用および共有できる情報(金融取引記録など)を含むデジタルデータベース」として定義されており、「このようなデータベースを作成するために使用されたテクノロジー」も含まれています。

この単語が最初に使用されたのは2011年になっています。

ICOは単に「一般に公開された仮想通貨が最初に発行されるもの」と定義されています。

この単語が最初に使用されたは2014年とされています。