仮想通貨取引所のBitfinexがSegWitを採用

BitfinexとCoinbaseはSegWitを支持

BitfinexとCoinbaseは現在、SegWitを支持しています。

ビットコインの投資家は、手数料や処理時間が短縮されると予想していますが、SegWitはビットコイン専用で、ビットコインキャッシュでは実装されていません。

世界最大の仮想通貨投資プラットフォームであるCoinbaseとBitfinexは、仮想通貨取引所で取引されているビットコイン(BTC)のSegWitの原案を支持することを発表しました。

以前、Coinbase は、ビットコイントランザクションをより安価で高速にするため、2018年にビットコイン専用のSegWitを実装する計画を発表しました。

エンジニアリングチームは最近終了したSegwitの最終テストに取り掛かっていました。

Bitfinexは、SegWitアドレスを使用したビットコインの入金および引き出しのサポートを発表しました。

Bitfinex CTOのPaolo Ardoino氏は、次のように述べています。

「Bitfinexは、優れた取引先として、当社の誠実で賢明な顧客向けの市場をリードする製品を提供することに努めています。SegWitはユーザーにすぐに利益をもたらすだけでなく、将来のビットコイン開発の基盤を提供します。」

彼は加えて、以下のように述べました。

「SegWitのアドレスをサポートすることにより、Bitfinexは仮想通貨投資家が懸念しているトランザクション料金とその速度、容量という3つの問題に取り組むことができます。私たちは、SegWitの実装により、お客様のビットコイン引き出し手数料を最大20%削減するとともに、これまで以上に高速なトランザクション速度を提供できることを嬉しく思っています。」

Bitfinexは、毎日の取引で10億ドル以上を定期的に処理し、世界最大の仮想通貨取引所の1つとなっています。

現在、BTCの送受信に使用できるSegWit対応のビットコインウォレットがユーザーに提供されています。

開始するには、SegWit対応アドレスを受け取るためにビットコインのウォレットページから新しいウォレットアドレスを作成する必要があります。

SegWitを採用することでのメリット

SegWitは、ビットコインのトランザクションからシグネチャデータを分離することによってブロックサイズの制限を増幅させるプロセスです。

ちなみに、SegWitはビットコイン専用であり、ビットコインキャッシュでは実装されていないことに注意してください。

ビットコインのウォレットにビットコインキャッシュを送った場合、これは失われてしまいますので、手続き前に確認してください。