eHarvestHubのICO 食料業界をブロックチェーンで変革

更新

ブロックチェーンを活用し、世界の食料業界を変えようとするeHarvestHubとはどのようなプロジェクトなのでしょうか。その特徴や制作背景、ICOなどつにいてまとめました。
名前 eHarvestHub ステータス 公開中
通貨 BTC,ETH 目標 45,000,000EHH
開始日・終了日 2018/04/28 〜 2018/05/24
トークン価格 1ETH=2,777.58.00EHH(2017年12月16日現在) トークン供給数 900,000,000

eHarvestHubとは

eHarvestHubは、EU全体で480万人以上の小規模農家が自分たちで製造している食品をスーパーマーケットに直接販売できるようにするプロジェクトです。

仲介人は必要なく、セールス・交渉、運送、価格および支払い契約の全てはeHarvestHubが提供するスマートコントラクトでリアルタイムに行うことができます。

eHarvestHubの背景

小規模農家は私たちが食べる食料の60〜70%を生産しており、またその運送業者はその内の90%を運搬しますが、彼らの利益は非常に少ないのが現状です。彼らは新鮮な農産物を提供する上で必須な存在であり、その食料を提供する食料品店も重要です。

小規模農家は私たちの生活に必要不可欠な存在にも関わらず利益が少ないのは小規模農家が食料品店に製品を提供するまでにサプライチェーンを制御する複数の中間業者が利益を何度も取得していることが原因の一つです。

農家に対する価値を一番に考え、複雑な食料システムを改善するためにeHarvestHubのプロジェクトが誕生しました。

eHarvestHubの特徴とは

eHarvestHubは小規模農家と独立した運送業者、食料品店が直接繋がり、相互作用できる世界最大のフレッシュフードマーケットプレイスを目指します。そのため専用のプラットフォームとトークンを使用します。

eHarvestHubプラットフォームの活用

eHarvestHubブロックチェーンのプライベートネットワークを常に監視することで、第三者の必要性を排除します。

農家とトラック運送業者間の契約をスマートコントラクトで実行することでフェアなフードサプライチェーンを実現することができます。また消費者は、農家から購入した生鮮食品がどれほど新鮮かを確認することができます。

EHHトークンの活用

eHarvestHubでは小規模農家、運送業者、消費者に快適かつ迅速な対応を実現するためにeHarvestHubトークン(EHH)を活用します。

暗号通貨を導入することで顧客の競争力を高めることが可能になります。EHHトークンを使用すれば高価な外国為替手数料、為替レート、銀行が送金の承認をするための長い待ち時間から解放されます。

現在ほとんどの農家や運送業者は支払いを受け取るまでに最大30日間待つ必要がありますがeHarvestHubのプラットフォーム上でEHHトークンを使用すれば製品の売却と同じタイミングで資金と交換することができます。

ICOの実施

eHarvestHubではEHHトークンをICOを通じて販売します。調達した金額は当社のブロックチェーンプラットフォームの導入と開発のために使用します。EHHトークンはeHarvestHubのプラットフォーム内で通貨として使用する予定です。

プレICOとICOの2回で総発行トークンの60%を供給し、ICOでは全体の48%にあたる432,000,000枚のトークンを販売します。

トークンセール中は早く購入すればするほどボーナスとして追加でEHHトークンが付与されます。最初の12時間は66.5%、その後2018年5月30日までは50%といったように時間とともにボーナストークンは減少していきます。

ICOへの参加方法

具体的な参加方法は明記されていませんが、プレICOと同じ方法を取るのであればICO公開2日前にBTC,もしくはETHを送金できるアドレスが公開される予定です。

予定されている今後のロードマップ

2017年11月〜2018年3月 : ニカラグアでブロックチェーン実証

2018年4月28日〜5月24日:ICOの実施、最低でも700万ドルを調達する予定。

2018年6月:プラットフォームの完成、EHHトークンを使用した取引の開始

2019年1月:EHHトークンを利用し、eHarvestHubマーケットで提供される製品やサービスへの支払い開始。

ホワイトペーパー

eHarvestHubのホワイトペーパー

参考になったらこの記事をシェア!
Hatena Bookmark
仮想通貨ポータルに「いいね!」をして情報を受け取ろう