海外仮想通貨取引所と国内仮想通貨取引所は併用があたりまえ。併用の理由とやり方を解説

この記事では、国内と海外の仮想通貨取引所の併用について、そのメリットやデメリット、特徴などを解説しています。

ここ最近では、1つの取引所に縛られずさまざまな取引所を併用して使うことが、主流となってきました。

これにはさまざまな理由があり、この理由を理解することで今後の取引に大きく生かすことができます。

man
「国内と海外で取引所でそんなに特徴って違うの?」
「取引所の併用ってどんなメリットがあるのかなあ?」

といった方には、特におすすめのないようとなっていますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

目次

それぞれのメリットやデメリットを理解しよう!

それぞれのメリットやデメリットを理解しよう!

取引所の併用によるメリットやデメリットを理解するためにも、国内と海外の取引所の違いを理解しておきましょう。

国内取引所の特徴やメリット

まずは、国内取引所のメリットを見ていきたいと思います。

日本語のサポートが充実している

国内取引所のメリットは、日本語のサポートが充実している点でしょう。

これは取引所で出している情報もそうですし、日本語でグーグル検索すれば一般の人が書いている情報もたくさんでてきます。

また、取引所の取引ツールの操作方法などが分からなかったり、何かトラブルが起こった時にもメールや電話などで取引所がサポートをしてくれます。

こういった点も非常に役立ちますね。

teacher
国内取引所ではあたりまえですが、海外取引所だと日本語の対応もなかったりするので、実は非常にありがたいことなんです。

金融庁認可で信頼感がある

日本の取引所は、2018年の4月に起こった「coincheck(コインチェック)」のあおりを受けて、それ以降の金融庁は規制を強化しだしています。

こういった影響もあり、現在国内で仮想通貨の取引所を運営するには、金融庁の認可が必要になりました。

ハッキングを受けたコインチェックも、実は当時金融庁の認可を受けていなかったのです。

また、金融庁は認可のための明確なガイドラインを設けており、この基準に満たない取引所は行政処分を受けるだけでなく、認可も得ることができず、さらには取引所の営業自体を禁止されてしまいます。

こうしたことからも、金融庁が認可した現在国内で運営している取引所は、ある一定の信頼性があると考えて良いでしょう。

セキュリティがしっかりしている

取引所は、セキュリティが非常に重要なポイントです。セキュリティの強化に関しては、以下の3つのポイントが重要なポイントとなります。

コールドウォレット

仮想通貨の保管と管理には「ウォレット」というものを使います。現金は通常お財布に入れて管理します。

ウォレットとは、インターネット上で取引を行う仮想通貨を保管するために使うデジタルなお財布のことです。

このウォレットにはいくつか種類があるのですが、資産管理にもっとも安全と言われているのが「コールドウォレット」と呼ばれるものです。

「コールドウォレット」とは?

外部のネットワークから完全に遮断されたウォレットのことです。

資産の移動が行いづらいというデメリットがある反面、ハッキングなどの悪意ある外部攻撃に強いというメリットがあります。

2018年に国内取引所で起こったハッキング事件では、外部ネットワークとつながっている「ホットウォレット」というウォレットで資産を管理していたことが原因となっています。

「コールドウォレット」はこの逆のもので、資産管理には最適となっているため現在セキュリティ強化で注目を集めています。

「マルチシグ」

仮想通貨の送金の際には「電子署名」という署名を行い、取引の整合性を保つ仕組みとなっています。

この電子署名には、秘密鍵という鍵を使いその署名を認証しますが、秘密鍵を紛失してしまうと取引内容を書き換えられてしまうというリスクが存在します。

「マルチシグ」とは、この電子署名に使われる秘密鍵を複数個使うことで、仮に1つの秘密鍵を紛失しても、その取引内容を書き換えられる心配がないというものです。
teacher
このように「マルチシグ」を使うことで、仮想通貨の送金のセキュリティを高めてくれる非常に便利なものとなっています。
「2段階認証」

通常の仮想通貨取引所へのログインは、登録したIDとパスワードを使って行うものですが、こういった情報が万が一流出してしまうと、不正ログインをされてしまうきっかけとなります。

こうしたことを防ぐためにも、グーグルが提供する「2段階認証」が取引所では採用されています。

これは通常のログインの認証方法に加えて、一定期間有効となるパスワードを発行することで、さらにそのログインのセキュリティを強化する仕組みのことです。

これによって不正ログインの可能性を減少させることができ、さらにセキュリティを強化させることができるのです。

ハッキングは国内でも、2018年には2回も起こっているだけでなく、海外では想像以上にハッキングが頻発に起こっています。

上述したコインチェックの事件のあとには、金融庁が取り締まりを強化したこともあり、各取引所ではセキュリティの強化を行っています。

上述した「コールドウォレット」、「マルチシグ」、「2段階認証」をほとんどすべての国内取引所が採用しています。

teacher
これによって国内の取引所では、海外の取引所に比べてセキュリティが強いということができるでしょう。

ホワイトリストで信用力のない通貨はない

日本の取引所は、基本的に金融庁が定めた安全な仮想通貨のリストである「ホワイトリスト」しか取り扱うことができません。

これによって、まったく中身のないプロジェクトや詐欺といった仮想通貨から自分の身を守ることができるのです。

ホワイトリストは、取り扱い銘柄の数を少なくしてしまうというデメリットもありますが、その分日本の仮想通貨市場の健全性を担保しており、犯罪に使われる可能性のある匿名系の通貨なども取り扱われないクリーンなものとなっています。

補償面もしっかりしている

日本の取引所では補償面もしっかりしています。

過去に受けたハッキング被害に関しても、その補償をしっかりと行っていますし、取引所によっては仮想通貨のハッキング被害にあった際の、保証に加入している取引所もあります。

これによって、万が一ハッキング被害を受けた場合にも安心して取引を行うことができるのです。

手数料が安い

日本の取引所では、手数料も安くなっています。

海外の取引所では手数料は0.1%から0.2%ほどとなっていますが、国内の取引所では、手数料自体を無料で取引させてくれるところが多くなっています。

手数料は、取引の回数が増えれば増えるほどかかってくる出費のようなものなので、安いにこしたことはありません。

このため、短期で何度も取引をする方などには、非常におすすめのメリットということができるでしょう。

国内取引所のデメリット

ここからは、国内取引所のデメリットについて見ていきましょう。

ここまで見てきた限りだと、良いことづくめの感じがしますが、実際に国内取引所にもデメリットは存在しています。

取り扱い銘柄が少ない

日本の取引所では、金融庁が定めた「ホワイトリスト」の影響で、掲載されていない仮想通貨の取り扱いができなくなっています。

仮想通貨は、現在何百種類というたくさんの量が発行されています。

もちろんこのすべての銘柄が、有望で安心な銘柄というわけではありませんが、取引の幅を狭くしているという点は事実です。

このため、現在多数発行されている有望な仮想通貨の購入もできないという点は、国内取引所のデメリットということができるでしょう。

取引高が少ない

取引高が少ないことも、国内取引所のデメリットの1つです。

仮想通貨は取引高が多くなければ、自分の希望に合った金額での取引を行うことが難しくなっています。

これによって本来払う必要のない高い金額で取引せざるおえなかったり、場合によっては意図的な価格操作を受けてしまう可能性もあります。

取引高は市場の健全性を示す1つの指標となっているため、この取引高の低さもデメリットの1つと言って良いでしょう。

販売所が多く取引所が少ない

仮想通貨の取引形態には、2種類の形態が存在します。

販売所形式

販売所形式では、ユーザーはその販売所が定めた金額で仮想通貨の売買を行います。

メリットとしては、価格が決まっているので難しいっことは考えず、迷わず購入できる点がメリットです。

しかし一方で、自由な価格設定ができないというデメリットもあります。国内ではこの販売所形式の取り扱いをしているところが多いのが現状です。

取引所形式

取引所形式では、その取引所に登録しているユーザーが「取引板」というものを使って取引を行います。

注文方法などで、覚えるまでに時間がかかるといったデメリットがある反面、販売所と違いユーザー同士が直接取引を行うことができるため、価格設定などでより柔軟な取引を行えるというメリットがあります。

このため、より自分の希望にあった取引をできるのが取引所の強みです。

しかし、日本では取引所形式で取引を行えるのはビットコインが多いため、他の仮想通貨では販売所形式での取引になることが多く、デメリットの1つとなっています。

海外取引所の特徴やメリット

ここからは、海外取引所の特徴やメリットを見ていきましょう。

取り扱い銘柄が多い

海外取引所の特徴は、取り扱い銘柄数の多さです。

上述したように国内取引所では、金融庁の定めた「ホワイトリスト」に掲載されている仮想通貨しか取り扱うことができないため、多くても10種類程度の銘柄しか取引することができず、これはユーザー側としては取引の幅を狭くしてしまうというデメリットがあります。

しかし海外取引所にはこうした縛りがないため、多い取引所では400種類以上の銘柄を取り扱うなど多種多様な銘柄を使った取引を行うことができます。

これによって、現在発行されている有望な仮想通貨を取引できるというメリットがあるのです。

取引高が高い

海外取引所では取引高も高くなっています。

これは日本のようにマーケットの小さい規模ではなく、世界中の資金が海外取引所で動いているという証拠でもあります。

取引高の高さは、自分の希望にあった注文で成立しやすくなるというメリットがあるだけでなく、価格操作などを受けない市場の健全性も表しているので、ユーザーにとっては非常に有益なことと言えるでしょう。

販売所よりも取引所が多い

海外取引所では、販売所と比べて取引所が多くなっています。

このため、ユーザー同士が直接取引を行うことができ、価格設定の面でも有利と言えるでしょう。

また、国内取引所ではアルトコインを使った取引所形式の売買を行うことはできませんが、海外取引所では、アルトコインも取引所形式で売買を行うことができるため、アルトコイン好きの方には非常に重宝すること間違いなしということができます。

独自トークンを発行している取引所が多い

海外取引所では、その取引所独自のトークンを発行している取引所が多くなっています。

たとえばマカオに拠点を構えるバイナンスという取引所では、「BNBトークン」という独自トークンを発行し、利用者には手数料面でのサービスなどが行われています。

また、中国のヒュオビという取引所でも独自トークンを発行し、同様に顧客の満足度の向上へとつなげています。

日本国内でも独自トークンを発行している取引所はありますが、ホワイトリストの影響で発行自体が難しいのです。

しかし海外ではこういった縛りもないため、独自トークンを使うことで非常に有利に取引を行うことができます。

海外取引所のデメリット

ここからは、海外取引所のデメリットについて見ていきましょう。

信頼性が低い

国内の取引所では、上述したように、金融庁の認可がなければ運営できないという厳しい基準が設けられています。

これに対して、海外の取引所ではそういった認可が必要になることも少ないため、日本の取引所と比べると信頼性の面では低くなっているということができます。

また、こうしたことからもハッキングの被害が起きた場合なども、補償してもらえる可能性も低いということができるでしょう。

ダメな銘柄も多い

海外取引所は、取り扱い銘柄数が多い反面、中身のない仮想通貨も数多く取り扱っています。

この見極めはなかなか難しいことからも、場合によっては自分が購入した仮想通貨が詐欺であったといった可能性もありえるのです。

また、実際にはそのプロジェクトが進行していたとしても途中で資金不足や技術的な壁、規制の影響などで頓挫してしまう可能性もありえます。

こういったことからも上場しているからといって、信頼性が高いということではないので取引をする際には注意するようにしましょう。

手数料が高い

手数料が高い点も、海外取引所のデメリットということができます。

日本の取引所では、手数料が比較的安く設定されているため、取引数が増えても費用的にそこまで負担となりませんが、海外取引所では費用面の負担も大きくなってきてしまうので、デメリットの1つと言えるでしょう。

日本語対応ができない場合も

海外取引所では、基本的に英語での表示がメインとなっています。

取引所によっては、日本語の表示に対応しているところもありますが、ほとんどは対応していないのが現状です。

また、トラブルが起こった時の問い合わせ対応ももちろん英語での対応となるので、英語が不慣れな方には厳しい環境ということができます。

以上、国内と海外の取引所の特徴やメリット、デメリットなどを解説いたしました。

ここからの併用のメリットを解説するうえで、大事なポイントなので覚えておきましょう。

国内と海外の取引所を併用するメリット

国内と海外の取引所を併用するメリット

ここからは、国内と海外の取引所を使うことで生まれるメリットについて見ていきましょう。

ここまで見てきたように、それぞれの取引所ではメリットとデメリットが存在しています。

使い分けをするポイントはそれぞれの良さを生かすことで、デメリットを克服していく点であると考えると良いでしょう。

多様な銘柄を取引できる

もっとも大きなメリットの1つとして、併用するメリットは多種多様な銘柄を取り扱える点にあります。

日本の取引所のホワイトリストによって、銘柄数が少ないというデメリットと、海外取引所の取り扱い銘柄数の多さという2つの組み合わせで、互いのメリットとデメリットを克服できるのです。

また、安全に取引したいときには国内取引所のしっかりとした通貨で、勝負に出たいときにはこれから有望な海外のアルトコインといった感じで、国内と海外の取引所を使うことができます。

取引高の違いをうまく使う

国内では取引高がそこまで高くないため、安全にいきたいときには国内取引所で取引を行い、勝負に出たいときには、海外取引所で取引を行うのも良いでしょう。

その時の投資のテンションによって、国内と海外を使い分けることができます。

アービトラージで有利

仮想通貨の取引では「アービトラージ」というものを使うことができます。

アービトラージとは?

アービトラージとは、日本語訳で「裁定取引」と呼ばれており、取引所間の価格差を狙って利益をあげる取引手法です。

たとえば、とある取引所Aでビットコインが100万円だったとして、取引所Bではビットコインが101万円だったとします。

この場合、取引所Aでビットコインを100万円で購入し、その後そのビットコインを取引所Bに送金して101万円で売ることで、1万円の差益を出すことができます。

これがアービトラージです。そしてこのメリットを最大限生かすためには、たくさんの取引所に登録することが大切です。

国内と海外で、取引所の数が多ければ多いほど価格差を狙うことができ、より柔軟な取引を行うことができます。

危険を感じた時には資金を引き上げられる

海外取引所でトラブルや情勢が悪化したとき、政府の規制などが発生した場合には資金を国内取引所へ引きあげることで、危険を回避することができます。

これによって国内の安全性というメリットで、海外の信頼性のなさというデメリットを克服することができます。

それだけでなく、海外取引所にはドルと等価交換できる「テザー」という通貨も取り扱っており、仮想通貨自体が暴落し始めた時などは、こうした通貨を使って資産を避難することで損失を抑えることができます。

使い分けることで手数料を安くできる

海外取引所で高い取引高のもと価格面で有利に取引を行いつつ、国内取引所に仮想通貨を送金して手数料を安くして売却するといったこともできるでしょう。

取引高と手数料のメリット・デメリットを生かした投資方法です。

アプリなどを使いより便利に投資できる

アプリなどを使って、取引の幅をさらに広げることができます。

これは取引所のアプリをスマートフォンで使って、カンタンに取引できるだけでなく、ポートフォリオの管理アプリなどでも有利です。

登録している取引所の取引を一元管理することで、取引の幅をさらに広げることができます。

以上、取引所を併用するメリットなどを解説いたしました。

おすすめの取引所

おすすめの取引所

ここまで、国内取引所や海外取引所の特徴や併用に関してまとめてきましたが、実際にどんな取引所があるか気になった方も多いのではないでしょうか。

ここでは、国内取引所と海外取引所でおすすめの取引所を紹介したいと思います。

国内編

まずは、国内取引所を見ていきましょう。

BITPoint(ビットポイント)

BITPointは、取引手数料無料で取引ができるのが特徴の国内取引所です。

東証マザーズに上場している「株式会社RemixPoint」が運営しているため、信頼性も高くなっています。

teacher
手数料の安さを生かして、積極的な短期取引を行いたい方にもおすすめの取引所となっています。

GMOコイン(ジーエムオーコイン)

GMOコインは、東証一部上場企業のGMOインターネット株式会社が運営する仮想通貨取引所です。

最近の大きな話題として、日本円と等価交換できる「GMO Japanese Yen」の発行を発表しました。

大手企業が運営しているという信頼感だけでなく、GMOが金融業界で長年培ってきた豊富なノウハウを使ってたしかな顧客サービスを実現しています。

セキュリティに関しても「コールドウォレット」、「マルチシグ」、「2段階認証」を採用するなど、万全の体制を整えています。

また、国内の取引所ではめずらしく、アルトコインを使ったFX取引にも対応しています。なのでFX取引をやってみたいという方にもおすすめでしょう。

DMM Bitcoin(ディーエムエムビットコイン)

DMMグループが運営する「DMM BItcoin」では、各種仮想通貨の取引を行うことができます。

大手企業が運営している安心感だけでなく、高いセキュリティとサポートで初心者の方も安心して取引を行うことができます。

また、GMOコインと同様にアルトコインのFX取引に対応しており、取引手数料も無料となっていますので、FX取引を積極的にしてみたいという方にもおすすめでしょう。

海外編

ここからは、海外の仮想通貨取引所を見ていきましょう。

Binance(バイナンス)

バイナンスは、アジア発の取引所としてもっとも有名な取引所です。

中国に拠点を構えていましたが、規制の影響を懸念して、中国から香港、さらには香港からマルタへと拠点を移しています。

バイナンスは、仮想通貨の「Tron(トロン)」のICOをサポートしたことでも話題となりました。

また、バイナンスは多種多様な仮想通貨を取り扱っていることでも有名なので、さまざまな仮想通貨を取引したい方にはおすすめと言えるでしょう。

Bittrex(ビットレックス)

ビットレックスは、アメリカの仮想通貨取引所です。

最大の特徴はなんといっても取り扱い銘柄数の多さで、なんと200種類以上の銘柄を取り扱っています。

また、現在時価総額で上位の通貨である「ADAコイン」が、はじめて上場したことでも話題となりました。

「THE 海外取引所」といった取引所で取引を行いたい方には、特におすすめの取引所と言えるでしょう。

以上、おすすめの取引所をご紹介しました。使い分けにぜひ使ってみてくださいね。

取引所を開設する際の注意点

取引所を開設する際の注意点

ここからは、取引所を開設する際の注意点を見ていきましょう。

口座の開設には時間がかかる

国内の取引所の場合には、通常の登録だけでなく郵便が取引所から届き本人確認する必要があります。

このため、海外取引所ではすぐに登録が終わり取引を行うことができますが、国内取引所ではこの郵便の受け取り手続きで1週間ほど時間がかかります。

もしすぐにでも取引をはじめたいと考えている場合には、はやめに手続きをしておくことをおすすめします。

セキュリティを確認しよう

取引所を選ぶ際には、セキュリティは重要なポイントです。国内取引所は比較的しっかりしていますが、海外取引所はセキュリティ面で不安を抱えているところが多くなっています。

teacher
自分の大切な資産を預けるところです。セキュリティ面を慎重に確認し取引所は選びましょう。

マイナーな取引所を使うことはやめよう

取引所は国内では数も限られていますが、海外では数えきれないくらいの取引所が乱立しています。

なかにはまったく取引高のない取引所も存在しており、そういった取引所に上場している仮想通貨はほとんどが、現在うまくいっていないプロジェクトや詐欺がほとんどです。

また、取引所がそのまま倒産してしまう可能性もあり、その場合には自分の資産は戻ってきません。

こうしたことからも、あまりにもマイナーな取引所などは使うのを控えておきましょう。

以上、取引所を選ぶ際の注意点を解説いたしました。こういったことがらに注意して取引を行うことで、自分の資産をしっかり守るようにしましょう。

取引所併用は取引の可能性を広げてくれる

以上、国内と海外の取引所の併用についてメリット・デメリットなどを解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

国内も海外もそれぞれに特徴があるため、その良さを生かすことで最大限に取引の幅を広げることができます。

これによって国内取引所だけでは、なしえなかった利益を生み出すことができるでしょう。

みなさんもこの記事を参考に、ぜひ取引所の併用をしてみてくださいね!