ビットコインや仮想通貨投資の方法は?儲かるの?始め方を解説!

ビットコイン投資の方法は?儲かるの?始め方を解説!

そもそもビットコインとはなにか?

ビットコインとは、仮想通貨の一種のことです。
暗号化が施されていることから、主に暗号通貨と呼ばれています。

法定通貨とは異なり、紙幣や硬貨などがなく、データとしてしか存在しません。

初心者がビットコインに投資する際に事前に行うべきこと

ビットコインに投資する前に、ビットコインに関するリスクについて認識しておく必要があります。
詳しくは以下の記事を参照してください。

ビットコイン投資の始め方

さて、ビットコインなどの仮想通貨へ投資する場合、どのような方法があるのでしょうか?

ビットコインの入手方法は、仮想通貨取引所を利用してユーザー間で購入する、販売所で企業相手に購入する、そしてユーザー同士で連絡を取り合って直接購入するのが一般的です。

ただ、ユーザー間の個人的な取引については、強盗事件などが発生しているため、あまりおすすめはできません。

手数料はかかりますが、安全性を優先するために仮想通貨の売買は取引所や販売所を利用すると良いでしょう。

取引所や販売所に登録する際には、まず免許証などの身分証明書を用意しておき、可能ならオンラインバンキングができる銀行口座も用意しておきます。

書類が用意できたら、使用したい取引所や販売所のサイトにアクセスし、ユーザー登録を行えば完了です。

免許証などの身分証明書については、スマートフォンなどで撮影して送信するだけとなっていますので、書面を郵送する必要はありません。

ただ、書面での申し込みにも対応していますので、書面で記録に残しておきたいという方は書面での申し込みを選ぶのがおすすめです。

日本国内の取引所や販売所なら、ほぼ登録方法や必要書類は同じですので、何処でも同じように登録できます。

取引所や販売所については、金融庁の認可を受けた企業が運営しているサービスの中から、入金手数料や売買手数料、換金手数料などの費用面と、取り扱っている取引方法などを比較して選ぶといいでしょう。

ビットコインや仮想通貨は本当に儲かるのか?

暗号通貨、仮想通貨とも呼ばれるビットコインは、初めて取引が行われたのが2009年1月でしたが、それから約4年間は価値が非常に低いものでした。

しかし、2012年ごろから徐々に価値が高まっていき、2016年から2017年にかけて急激に投資商品としての価値が高まってきました。

事実、急激な資金の流入が発生しており、2017年1月に10万円前後だった価格は、2017年11月末で100万円を突破と、約1年でほぼ10倍というバブルを超える暴騰が起こっています。

特に2017年後半は、9月から11月にかけて一気に50万円近く価格が上昇したため、短期間で大きな利益を得たという投資家も多いでしょう。

その後もビットコインのレート価格は上昇を続け、2017年12月17日に200万を超える最高値を記録しました。

しかし、年末から徐々に下がり続け、2018年1月に起こったコインチェックでの不正流出の問題もあり、一時は60万円台にまで下落しました。

2018年2月20日現在では、1,256,424円となっています。

市場に流れ込んだ資金には限界があるため、この価格上昇はそのうち落ち着くとは思いますが、ビットコインのみならず、イーサリアムなどのアルトコインも人気が高まっているため、仮想通貨自体への投資は十分将来性があると考えられます。

ビットコインそのものについても、2017年のように、黙っていても儲かる状況が続くとは考えにくいですが、取引が活発で価格の変動が大きいため、こまめに利ざやを稼ぐという方法なら十分儲かるでしょう。

しかし、いまからビットコインをはじめとした仮想通貨に投資して、本当に儲かるのでしょうか?

ビットコインや他の仮想通貨の将来性は?

現在は投資目的での利用が多い仮想通貨ですが、将来的にはどのような形になっていくのでしょうか?

仮想通貨については、日本のメガバンクであるみずほ銀行とゆうちょでは2018年に仮想通貨「Jコイン」の発行を予定しており、三菱東京UFJ銀行が発行予定の「MUFGコイン」との連携も期待されている状況です。

加えて、海外の大企業であるGoogleやApple、マイクロソフトなどもその有用性を認め、参入しており、今後はより身近なものになる可能性は大いにあると考えられます。

国家での仮想通貨利用も広まっており、スウェーデンでは債務支払いにビットコインを利用する制度の導入や、ビットコインを用いたキャッシュレス社会化の促進が研究されています。

ビットコインや仮想通貨の投資方法はどんなものがある?

仮想通貨への投資では、株式や為替のように現物や先物、信用といった取引方法を利用することができます。

現物取引は自身の資金内でビットコインの売買を行う方法で、元手が比較的小さいために大きな利益を出すことは難しいのですが、損失も少なく抑えられるのがメリットです。

先物や信用取引については、簡単に言うと仮想通貨取引所や販売所からコインを借りたり、法定通貨を借りたりして投資を行う手法です。

元手より大きな額で取引が行えるため、成功すれば大きな利益を得ることができますが、値下がりによる損失は全て自分の資金から回収されるため、借金を負う可能性もあるようなハイリスクハイリターンな投資方法と言えます。

どの取引方法を選ぶかは個人の自由ではありますが、これから投資にチャレンジしたい、投資の始め方が知りたいという初心者の方は、まず現物取引からはじめると良いでしょう。

ビットコインや仮想通貨投資のリスクと危険性

ビットコインや仮想通貨投資には、いくつかのリスクがあると言われています。

1つ目は急激な値動きによる予想外の損失リスクです。

長期的なチャートを見ると常に値上がりを続けているように見えますが、短期的、例えば24時間のチャートを見てみると、瞬間的に数万円単位で価格が変動していることがわかります。

1度購入して長期的に保持するという目的なら問題はありませんが、短期間にトレードを繰り返して利ざやで儲けるというスタイルなら、ちょっとしたタイミングのずれで大きな損失を受けてしまうかも知れません。

実際に短期間のトレードを主体としている投資家が急な価値の変動でロスカットが発生してしまったという事例もあるのです。

また、2017年12月まではビットコインのレート価格は毎月上がり続け、バブル状態ではありました。
しかし、上記にもあるように、コインチェックの不正流出の問題もあり、急激な価値の下落が発生した時期もありました。

ビットコインは少々相場の動きが激しい市場ですので、できれば状況をすぐにチェックできる環境を用意しておいた方が良いでしょう。

2つ目のリスクは、セキュリティ面に関するリスクです。

ビットコインなどの仮想通貨や暗号通貨は、ブロックチェーン技術を用いて各ユーザーのデバイスに取引台帳を分散保存しています。

ビットコインの取引はこの台帳を保持しているデバイスで構成されたシステムの51%が認めないと台帳に記載されません。

つまり、技術的には利用者が増えれば増えるほどビットコインのセキュリティは強固になるのです。

また、ビットコインを保管するウォレットについても、英数字を組み合わせた約30桁のブロックチェーンアドレスと、システムが生成した秘密鍵が揃わないと操作が行えない仕様のため、基本的にハッキングを受けることはありません。

ただ、ウォレットに関してはさまざまな種類があり、オンラインで銀行口座のように利用できるオンラインウォレットについては、管理しているサーバがハッキングを受けると盗まれてしまう可能性があります。

同様に、取引所や販売所に口座を作成し、ビットコインを預けている場合も、取引所や販売所のサーバがハッキングを受けるとブロックチェーンアドレスと秘密鍵が盗まれてしまうでしょう。

オンラインで通貨の取引を行う仮想通貨の性質上、インターネットに接続していないと使用できないイメージがありますが、実はコイン残高はブロックチェーンアドレスに紐付けられているため、オフラインでも使用できます。

そのため、ブロックチェーンアドレスと秘密鍵を紙に印刷して金庫に保管したり、インターネットに繋いでいないパソコンに保管したりすることもできるのです。

技術的に仮想通貨は安全性の高いシステムではありますが、オンライン上での取引に関しては多少のリスクが存在します。

セキュリティリスクを回避するためには、オフラインで保管できるウォレットを利用するのがおすすめです。

実際にあったビットコイン投資の失敗談

ビットコインに投資することで大きな利益を得たという方も多いのですが、やはり投資ですので、失敗して損失を出してしまったという方もいらっしゃいます。

投資の失敗の主な原因としては売買のタイミングを誤ったということが挙げられます。

また、芸能人の方にもビットコイン投資に失敗した方々が多くいます。

平成ノブシコブシの吉村崇さんは100万円の投資を行い、1割ほどの損失を出してしまったそうです。

原因は明言はしていませんが、売買のタイミングを見誤ったことで損失を出してしまったといわれています。

また、ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんは10万円分のビットコインを購入したのですが、仮想通貨取引所のマウントゴックスが破綻してしまったために投資した10万円分のビットコインが戻ってくることはなかったそうです。

詳しくは以下の記事をご覧ください。