ビットコイン・仮想通貨のコンビニでの購入方法や買い方は?

ビットコインのコンビニでの購入方法や買い方は?

コンビニでのビットコイン・仮想通貨の購入方法は?

ビットコインをコンビニで購入できれば、生活に密着して非常に便利ではあるのですが、実はビットコインはまだコンビニで購入することも、決済手段として利用することも出来ないのです。

と言いますのも、日本では2016年4月に資金決済法が改正され、仮想通貨も資金決済の一つとして法的に認められました。その関係で、仮想通貨を販売したり、取引を行う場を提供したりする場合には、金融庁への業者登録が必要になっております。

コンビニ業界大手3社はこの業者登録申請をしていないため、コンビニで仮想通貨を販売することが出来ないのです。

ビットコインを含めた仮想通貨の購入方法としては、取引所で購入するか、マイニングして仮想通貨を手に入れるかしかないのです。

ビットコインの買い方については、それぞれの取引所で手順書がありますので、ご確認頂ければと思います。

コンビニで出来ることとは?

では、コンビニでは何が出来るのかについてですが、取引所によって異なりますが、銀行振込以外にも取引所に入金する方法として「クイック入金」というものがあります。

このクイック入金やコンビニ決済と言われている制度を利用し、取引所にあるあなたの口座へお金を振り込むことが出来ます。

ちなみに、コンビニのATMではペイジー決済は出来ず、指定のATMで行う必要がありますので、ご注意ください。

併せて、コンビニ入金の場合、クレジットカードでの支払いは出来ません。

しかし、取引所で直接クレジットカードを利用してビットコインを購入することも出来ます。クレジットカードでの買い方については各取引所のサイトでご確認ください。

コンビニで直接ビットコインを購入することは出来ませんが、コンビニで取引所へ入金することが出来、その資金でビットコインを取引所で購入することが出来ます。

土日等急に取引所口座にお金が必要になった場合や、価格の変動が激しい時や暴落した際にビットコイン購入したい!と思った時にすぐに入金することが出来るので手数料は若干高いですが機会ロスを防ぐことが出来て非常に便利です。

仮想通貨取引所にコンビニ入金する方法

参考に、仮想通貨取引所のCoincheckでのコンビニ入金方法をご紹介致します。
まず、入金画面を選択すると、下記のような画面が現れます。

Coincheckでのコンビニ入金の方法

必要事項と入金したい金額を入力して、申請ボタンを押してください。

すると、次に入金するコンビニ先を選択します。

Coincheckでのコンビニ入金の方法(コンビニを選択)

コンビニ選択を完了させて「次へ」を押すと受付番号が出てきますので、そちらを持ってコンビニに支払いに行ってください。

Coincheckでのコンビニ入金の方法(コンビニの受付番号で支払い)

ファミリーマートで支払う場合はファミポートを利用してバーコードを発行し、レジに持っていくと金額が表示されるので、お支払い頂ければ入金完了となります。

【注意】Coincheckの上記画面では、10,324円となっておりますが、手数料は現在756円と少し割高になっています。
ちなみに、bitFlyerは324円です。

Coincheckでのコンビニ入金の方法(ファミリーマート)

すぐに取引所の口座へ入金が反映されるため、急な暴落でビットコインの買い時が来ても対応することが出来ます。

仮想通貨取引所にコンビニ入金をするために必要なこと

コンビニ入金をするためには、本人確認とSMS認証が必要になります。

したがって、本人確認手続きを終えていない方はコンビニ入金を行うことが出来ませんのでご注意ください。

また、本人確認が終えていないと、取引所でのビットコインの購入や取引を行うことが出来ないので、いずれにせよ本人確認はしなければなりません。

このように、各取引所では支払いする手段を多く設けており、コンビニ入金だけでなく、クレジットカードでの支払い、そしてクイック入金と呼ばれているサービスを利用している取引所が多くあります。

コンビニでビットコインや仮想通貨を購入出来る日は来るのか

もっと気軽にコンビニでビットコインを購入することが出来るようになる日は来るのでしょうか。

SuicaやPASMOのチャージのように、あなたの携帯端末に入っているウォレットに気軽にチャージすることが出来る時代が来てくれれば、キャッシュレス時代の到来です。

しかし、コンビニでビットコインが購入出来るようになるまでには幾つかのハードルがございますので、少しご紹介します。

コンビニが仮想通貨交換業者登録をする必要がある

まずは、コンビニを運営している企業が、仮想通貨交換業者として金融庁に登録申請をしなければなりません。

今現在取引所を運営している業者は「みなし業者」として運営を許されておりますが、新規参入業者に関しては登録が完了するまでは営業活動を行うことが出来なくなっております。

ビットコイン・仮想通貨の仕入先の選定

ビットコインをコンビニのお客様に販売するということは、コンビニ側はどこかでビットコインを仕入れなければなりません。

したがって、マイニングを行っている業者や取引所を運営している業者から最初は仕入れなければならないのです。

また、お客さんにコンビニでビットコインの買い方を説明するのも少しハードルが高く、説明するためにまずはマニュアル化させなければなりません。

このようなハードルがあるので、コンビニでビットコインを購入する日が来るのは少し遠い未来になってしまうかもしれません。

コンビニで仮想通貨は決済手段としては使えるの?

コンビニでビットコインを購入することが出来なくても、近い将来コンビニで商品を購入する際に、ビットコインで決済することが出来るようになります。

コンビニでビットコイン決済出来るようにするために、リミックスポイント社が協議を進めているようです。

コンビニで決済手段としてビットコインを利用するためのハードルは高くなく、コンビニ店舗にビットコイン決済用の端末を置くことと、ビットコインを円に換金する先の選定の2つだけであり、販売するための金融庁登録等は一切不要なのです。

そして、端末はアプリを開発すれば良く、換金する先は既存の取引所を利用すれば仕組みを構築することが出来ます!

したがって、今後コンビニでビットコイン決済が可能になる日はそう遠くはないと予想されておりますし、現実にコンビニ以外であれば決済手段として導入している店舗が徐々に増えてきております。

著名なところで言うと、ビックカメラやメガネスーパーではビットコイン決済を行うことが出来ます!

ビットコインを利用した商品の買い方も簡単!クレジットカードと同様にご自身のウォレットを端末にかざすだけで完了です!

これからは仮想通貨が決済手段となる

現時点では、ビットコインのコンビニでの購入方法はありませんが、コンビニからビットコインを取り扱っている取引所へ入金をすることは出来ます。

また、将来的にはコンビニでビットコインを利用することも可能になると予想されています。

仮想通貨はまだまだ創世記であり、世間に受け入れられるには少し時間が掛かるかもしれませんが、法改正も世界で初めて日本でなされたことをきっかけに徐々に業界が盛り上がりを見せております。

今後も業界全体が盛り上がることを期待しましょう!