ビットコインや仮想通貨の購入方法は?初心者向けに取引所での買い方を解説!

ビットコインの購入方法は?初心者のために取引所での買い方の仕方を説明します!

ビットコインや仮想通貨の購入方法・買い方は?

ビットコインなどの仮想通貨の買い方は、取引所や販売所などのサービスを利用するのが主流となっており、基本的にどの取引所や販売所を利用する場合でも、買い方は同じです。

まず利用したい取引所や販売所でアカウントを作成し、口座を作成します。

口座を作成したら、銀行口座から日本円などの法定通貨を入金し、取引所で買い注文を出すか、販売所で希望する数量のビットコインを購入してください。

取引所なら買い注文が決済されるとビットコインが取引所の口座に入金され、販売所なら注文した時点でビットコインが入金されます。

為替相場などの経験があり、投資の知識がある方なら最初から取引所で売買を行っても良いのですが、初心者の方は注文を出すタイミングを判断するのが難しいため、まずは販売所で購入すると良いでしょう。

どの取引所を利用する場合でも、アカウントの作成は身分証明と口座証明が必須となりますので、登録の際には銀行口座と免許証などの身分証明書を用意しておきましょう。

ビットコインや仮想通貨を所有するためには何が必要?

取引所や販売所でアカウントを作成すると、その取引所でのみ使用できる口座が開設できます。

感覚としては銀行口座とほとんど同じですが、仮想通貨は法定通貨と違い、硬貨や紙幣などの現物が存在しません。

そのため、手元に仮想通貨を保管したいという場合には、取引所などの口座とは別にウォレットという個人用口座を用意しておく必要があります。

ウォレットとは、銀行口座の口座番号にあたるビットコインアドレスと、暗証番号にあたる秘密鍵の組み合わせによって作られる財布のようなもので、オンラインだけではなくオフラインでもコインを保管することが可能です。

取引所などで開設できる口座では、このビットコインアドレスと秘密鍵は取引所が管理しています。

ですので、もし取引所のサーバがハッキングを受け、これらの情報が流出してしまうと、預けていたコインや法定通貨を盗まれてしまう可能性があるのです。

個人用のウォレットなら、ビットコインアドレスと秘密鍵を自分で管理することができるので、より安全にコインを保管することができるでしょう。

ウォレットの作成の仕方は、専用ソフトウェアをインストールする、もしくはウォレットサービスに登録することで簡単に作成することができます。

初心者の方なら、アプリをインストールするだけで作成できるスマートフォン用ウォレットか、パソコン用ウォレットがおすすめです。

ビットコインや仮想通貨の取引を行う初心者におすすめな取引所は?

ビットコインや仮想通貨の取引を行う場合、大切なのは取引所でビットコインや仮想通貨がどの程度流通しているかです。

ビットコインは2017年現在、合計で約1,700万枚が発行されていると言われています。

ですが、取引所ではあくまで取引所に参加しているユーザーが所有している枚数しか取引は行われません。

そのため、取引が活発ではない取引所に登録しても、売買が円滑に行われない可能性があるのです。

日本国内で取引所を探すなら、月あたりの取引量が豊富なビットフライヤーやZaif、Coincheckなどを選ぶと良いでしょう。

ビットコインや仮想通貨取引の際に必要な手数料について

取引所や販売所で仮想通貨や暗号通貨の取引を行う場合や、法定通貨を入金する場合、口座から日本円を出金する場合には、一定額の手数料がかかります。

この手数料は取引所や販売所によって違い、Zaifの現物取引なら買い注文で-0.01%、売り注文なら-0.05%です。

手数料がマイナスとなっているため、Zaifで現物取引を行えば、注文を出すごとにボーナスを得ることができます。

また、ビットフライヤーでは三井住友銀行の口座を利用して入出金を行った場合に通常より手数料が安くなり、3万円以下の出金なら1回216円の手数料となるため、こまめに換金する方におすすめです。

ビットコインや仮想通貨は投資対象として向いているのか?

ビットコインなどの仮想通貨への投資は、株式投資などの他の投資方法のように発展する可能性はあるのでしょうか?

仮想通貨は法定通貨と違い、国や銀行などがコインの発行やシステムの管理を行っているわけではありません。

各ユーザーが所有するパソコンやスマートフォンなどのデバイスにインストールされたソフトウェアをつなぎ合わせることで1つの大きなシステムとして運用や通貨の発行が行われています。

そのため、国や銀行が破綻することによって通貨の価値が失われてしまうことはありません。

また、セキュリティについても、システムを構成しているデバイスの半数以上が認可しなければ取引が行われないため、ビットコインを利用するユーザーが増えれば増えるほど安全になるのです。

さらに、ビットコインについては通販や実店舗などで直接決済が行えるシステムの導入が進んでおり、法定通貨と同じように利用できる新しい通貨としても期待されています。

国や銀行に影響を受けず、通貨としてのセキュリティも高いビットコインは投資対象として十分な将来性があると言えるでしょう。

ビットコインや仮想通貨を信用取引で売買することはできるのか?

ビットコインや仮想通貨の購入方法は主に現物取引が主流ですが、法定通貨の為替取引のように信用取引や先物取引といった購入方法を選ぶこともできます。

信用取引が購入方法として選べる取引所は、国内ならBITPointやZaif、Coincheckがあり、先物取引についてはビットフライヤー、Zaifなどが取り扱っており、それぞれレバレッジや手数料に違いがあるため、目的に合わせて選ぶと良いでしょう。

信用取引の場合、コインの価格下落にともなって損失が発生した場合、ロスカットという処理が行われます。

ロスカットとは、口座残高以上に損失が大きくならないよう、口座残高から損失額を引き、残った資金が一定額以下になった場合に決済を強制的に行う仕組みです。

ロスカットについては取引所によって金額に違いがあり、ビットフライヤーなら口座評価額が7.5万円以下、Coincheckなら15万円以下になるとロスカットが発生します。

Zaifについては証拠金の維持率が3割を切った時点でロスカットとなり、所有するポジションが決済される仕組みです。

仮想通貨の場合、短期間で価格が乱高下するため、少し待てば損失分を取り返せる可能性も高いため、ロスカットが起こると損失が確定して回収が難しくなるという問題もあります。

ですが、ロスカットが行われなければ、そのまま損失が拡大する可能性もあるため、価格の下落でロスカットが発生した以上、損失は仕方がないものだと諦めるしかありません。

ロスカットは損失を少なくするための手段ですが、口座に入金した資金に余裕を持たせておけばロスカットを予防することはできます。

信用取引は、ある程度余裕のあるレバレッジで行うようにしましょう。