スイスがビットコインで公共料金の支払いや納税が可能に?

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スイスの街チアソーで公共料金の支払いに対応

地元の報道によると、スイスにあるカンソー州の街、チアソーでは、税金をビットコインで支払いすることを受け入れるそうです。

来年のはじめに導入される新たな計画は、この地域に拠点を置く様々なブロックチェーングループと議論を重ねた後明らかになりました。

限度額は250スイスフラン

しかし、この制度には制限があり、ビットコインを使用した納税の限度額は250スイスフラン(約3万円)であると報告されています。

ツーク市からチアソー市への動き

チアソー市長であるブルーノ・アルリオ二氏は、この街について「スイスとカントン州の技術は経済成長の中心地として国際的に認められている」と述べています。

チアソーは、”クリプトポリス”と名付けられており、同国内のブロックチェーンの中心地であるツーク市とライバル関係を築くほどの地位を確立しています。ここ数ヶ月では、実際に8つの新興企業がチアソーに移り拠点を築いています。

スイスの「クリプトバレー」であるツーク市は、市民が2016年にデジタル通貨で公共料金を支払うことを許可したことで国際的に有名になりました。しかし、ツークは実際にビットコインでの支払い、納税の選択肢を与える動きはありませんでした。