インド、2大仮想通貨取引所に規制をかけ、取引中止に

インド、仮想通貨取引所に対し国が規制をかける

インドは仮想通貨市場において重要な国です。現在、人気のある取引所を通じた仮想通貨取引に関心が高まっています。

しかし、2018年3月5日(このニュースが出される次の日に当たる)までに人気のある取引所がサービスを停止しなければならなくなりました。これは国の規制圧力によるものです。

インドの仮想通貨取引所であるBtcxindiaとEthenindiaにとっては、この規制はとても深刻なものです。両取引所は仮想通貨の取引を中断します。

この状況がどれくらい続くかははっきりしていませんが、かなりの時間、サービスを停止しなければならないことが見込まれています。

両取引所とも、ここ数ヶ月間でインドで人気が出てきた取引所です。Btcxindiaに関しては、インドで最も古いビットコイン取引所の1つです。

インド、仮想通貨市場における懸念

インドの規制圧力は、この2つの取引所に対しもっとも厳しくかけられているようです。

この規制に関する詳細は現時点で公開されていません。たとえこの規制が正式なものとして承認されていなくても、インドは仮想通貨取引を完全に中止させる可能性があります。

現時点では、ユーザーに対しては、できるだけ早く資金を引き出すことをお勧めします。いずれかの仮想通貨取引所で資金を保持している人は、年間財務管理費の対象となります。

インドルピーと仮想通貨の現物取引はすでに停止されており、出金は規制がかかるまでの残りの間アクセス可能な状態です。

他の取引に関しても、規制がかかり次第中断されます。この2大人気仮想通貨取引所を運営する親会社は、今後の動きについて詳細に公開していません。

インドの仮想通貨の将来性は不明です。インドが仮想通貨のような新しい形式のお金を完全に取り締まることになる訳ではないものの、だからと言って仮想通貨取引に対し寛容になる様子も見込めません。

国が可能な限り仮想通貨取引を阻止しようとしていることは明らかです。この動きが上手くいき、成功するかどうかは不明のままです。

今のところ不安な状況が残っていますが、この2大仮想通貨取引所以外のインドの仮想通貨取引所で規制をかけられているところはありません。